沖縄県の駅乗降者数ランキング(2023年)

沖縄県の鉄道はゆいレール(沖縄都市モノレール)のみ。県内全駅のランキングを掲載しています。

沖縄県は全国で唯一、JR路線がない都道府県です。公共交通はゆいレール(那覇空港〜てだこ浦西)が唯一の軌道系交通機関であり、駅数も限られています。国土交通省「国土数値情報」の2023年データをもとに、沖縄県の駅別乗降者数ランキングと各駅の特徴を解説します。最新の完全版ランキングは沖縄県の駅乗降者数ランキング(全件)から確認できます。

沖縄県の駅乗降者数ランキング(2023年)

以下は2023年の沖縄県における駅別乗降者数ランキングです。すべてゆいレールの駅です。

順位駅名所在地乗降者数(2023年)
1那覇空港那覇市14,203人詳細
2県庁前那覇市13,489人詳細
3おもろまち那覇市10,452人詳細
4旭橋那覇市8,796人詳細
5小禄那覇市7,381人詳細
6美栄橋那覇市6,662人詳細
7牧志那覇市6,521人詳細
8首里那覇市5,031人詳細
9古島那覇市4,903人詳細
10安里那覇市4,813人詳細
11赤嶺那覇市4,773人詳細
12奥武山公園那覇市4,144人詳細
13壺川那覇市4,115人詳細
14てだこ浦西浦添市3,998人詳細
15石嶺那覇市2,744人詳細
16儀保那覇市2,347人詳細
17市立病院前那覇市1,861人詳細
18経塚浦添市1,668人詳細
19浦添前田浦添市1,404人詳細

沖縄県の主要駅の特徴

おもろまち駅

おもろまち駅は那覇新都心の中心に位置し、DFSギャラリアや大型商業施設が隣接しています。観光客と地元住民の両方の利用が多く、沖縄県内でトップクラスの乗降者数を記録する傾向があります。

県庁前駅

県庁前駅は沖縄県庁と那覇市役所の最寄り駅であり、国際通りの入口にも近い立地です。行政需要と観光需要が重なるため、安定した乗降者数を維持しています。

那覇空港駅と観光需要

那覇空港駅はゆいレールの起点であり、観光客の利用が集中します。沖縄県の駅利用は観光シーズンに大きく変動する傾向があり、本土の通勤型駅とは利用パターンが異なる点が特徴です。

沖縄県の交通事情とエリア特徴

ゆいレール沿線の特徴

ゆいレールは那覇空港からてだこ浦西まで約17kmを結ぶモノレールです。那覇市中心部の移動手段として定着しており、延伸後は浦添市方面への通勤・通学にも利用されています。沿線は那覇市の主要な商業地・住宅地をカバーしています。

車社会との関係

沖縄県は全国有数の車社会であり、ゆいレール沿線以外の移動は車が中心です。そのため駅の乗降者数は本土の都市に比べて全体的に少ないですが、那覇市中心部では鉄道が重要な移動手段として機能しています。

住みやすさの視点

ゆいレール沿線は車がなくても生活できるエリアとして、移住者にも注目されています。特に新都心エリアやおもろまち周辺は商業施設が充実しており、生活利便性が高い傾向があります。

乗降者数データの見方

乗降者数は国土交通省「国土数値情報」に基づく2023年のデータです。沖縄県はゆいレールのみのデータとなるため、他県と単純比較する際には注意が必要です。

AreaScopeでは各駅の時系列推移を確認できるため、延伸前後の変化や観光需要の回復度合いを把握するのにも活用できます。沖縄県の駅ランキング(全件)では全駅の完全版を掲載しています。

まとめ

沖縄県の鉄道はゆいレールのみですが、那覇市中心部では重要な移動手段として定着しています。おもろまちや県庁前など、商業・行政の中核エリアに位置する駅が上位に並ぶ傾向があります。

沖縄のエリア選びでは、ゆいレール沿線かどうかが生活利便性を大きく左右します。人口推移と合わせて確認することで、那覇市内のエリアの実態をより正確に把握できます。

全国の都道府県ランキング一覧は都道府県別駅乗降者数ランキング一覧もご覧ください。

沖縄県の駅データを詳しく見る

気になる駅があれば、詳細データを確認してみてください。

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出典:「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省)

https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/