大阪府の人口増×人流増 成長エリアランキング

人口が増えていて、かつ駅利用も活発なエリアを大阪府内でランキングしました。

国勢調査の人口増加率(2015年→2020年)と国土交通省「国土数値情報」の駅乗降者数(2023年)を掛け合わせたスコアで、大阪府内の成長エリアを算出しました。人口だけ、乗降者数だけでは見えない「居住需要と人流需要の両方が伸びている街」を可視化します。

大阪府の成長エリアランキング

スコア = 人口増加率(%) × log(乗降者数 + 1000) で算出。人口が増え、かつ駅利用が多いエリアほど上位になります。

順位駅名自治体乗降者数人口増加率スコア
1梅田大阪市414,792+12.7%164.3
2肥後橋大阪市62,149+14.5%160.6
3阿波座大阪市45,178+14.5%156.1
4九条大阪市40,458+14.5%154.5
5東梅田大阪市160,997+12.7%152.4
6大阪梅田大阪市159,663+12.7%152.3
7四ツ橋大阪市31,482+14.5%151.0
8難波大阪市451,489+11.4%149.1
9西長堀大阪市23,956+14.5%147.1
10西梅田大阪市106,000+12.7%147.1
11北新地大阪市83,476+12.7%144.1
12淀屋橋大阪市280,859+11.4%143.7
13南森町大阪市78,522+12.7%143.3
14本町大阪市200,963+11.4%139.9
15西大橋大阪市12,838+14.5%138.6
16天神橋筋六丁目大阪市50,045+12.7%137.7
17天満大阪市49,126+12.7%137.5
18中津大阪市47,604+12.7%137.1
19大阪天満宮大阪市46,280+12.7%136.7
20ドーム前大阪市11,146+14.5%136.7
21ドーム前千代崎大阪市10,466+14.5%135.8
22心斎橋大阪市137,523+11.4%135.6
23天満橋大阪市122,599+11.4%134.3
24堺筋本町大阪市102,225+11.4%132.2
25北浜大阪市92,266+11.4%131.0
26谷町四丁目大阪市91,038+11.4%130.9
27森ノ宮大阪市76,534+11.4%128.9
28日本橋大阪市69,828+11.4%127.9
29谷町九丁目大阪市67,702+11.4%127.5
30長堀橋大阪市50,126+11.4%124.2
31扇町大阪市16,389+12.7%124.0
32近鉄日本橋大阪市44,540+11.4%122.8
33中崎町大阪市14,001+12.7%122.2
34谷町六丁目大阪市30,138+11.4%118.5
35大阪城公園大阪市26,060+11.4%116.9
36中之島大阪市7,133+12.7%114.4
37渡辺橋大阪市6,792+12.7%113.8
38大阪ビジネスパーク大阪市13,029+11.4%109.3
39大江橋大阪市3,423+12.7%106.6
40松屋町大阪市8,983+11.4%105.4
41天王寺大阪市238,194+8.5%105.0
42福島大阪市65,885+9.4%104.9
43野田大阪市55,105+9.4%103.3
44なにわ橋大阪市1,935+12.7%101.4
45新今宮大阪市213,064+8.2%101.0
46大阪難波大阪市149,261+8.2%98.0
47野田阪神大阪市25,914+9.4%96.3
48海老江大阪市23,402+9.4%95.4
49大阪上本町大阪市65,644+8.5%94.2
50新福島大阪市18,076+9.4%93.1

このランキングの見方

成長エリアスコアは「人口増加率(%) × log(乗降者数 + 1000)」で算出しています。人口増加率は2015年から2020年の国勢調査データ、乗降者数は2023年の国土数値情報をもとにしています。

人口増加率だけでは、駅から離れた車社会のエリアも上位に入りやすくなります。一方、乗降者数だけではターミナル駅が常に上位を占め、成長性は見えません。両方を掛け合わせることで、「実際に人が増えていて、駅も使われている」エリアが浮かび上がります。

対数(log)を乗降者数に適用することで、極端に大きい駅のスコアが過大にならず、中規模でも成長している駅が適切に評価されます。

大阪府で成長しているエリアの特徴

  • 再開発やマンション建設で人口が流入し、駅利用者も連動して増加している
  • 都心部へのアクセスが良く、通勤需要が安定的に存在する
  • 商業施設や生活インフラの整備が進み、居住地として選ばれやすい
  • 人口増加だけでなく、駅利用という実需データで裏付けられた成長である
  • 不動産の資産価値が維持・上昇しやすい傾向がある

まとめ

大阪府内でも、人口増加と駅利用の両面で成長しているエリアは限られています。こうしたエリアは居住需要と経済活動が実際に伴っており、引越し先や不動産投資の検討において有力な候補になります。

AreaScopeでは駅ごとの時系列データと市区町村の人口推移を個別に確認できます。このランキングで気になったエリアがあれば、駅ページから詳細を確認してみてください。

関連データを見る

気になる駅やエリアがあれば、詳細データを確認してみてください。

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出典:「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省)

https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/