石川県の人口増×人流増 成長エリアランキング
人口が増えていて、かつ駅利用も活発なエリアを石川県内でランキングしました。
国勢調査の人口増加率(2015年→2020年)と国土交通省「国土数値情報」の駅乗降者数(2023年)を掛け合わせたスコアで、石川県内の成長エリアを算出しました。人口だけ、乗降者数だけでは見えない「居住需要と人流需要の両方が伸びている街」を可視化します。
石川県の成長エリアランキング
スコア = 人口増加率(%) × log(乗降者数 + 1000) で算出。人口が増え、かつ駅利用が多いエリアほど上位になります。
| 順位 | 駅名 | 自治体 | 乗降者数 | 人口増加率 | スコア |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 野々市工大前駅 | 野々市市 | 377人 | +3.9% | 28.1 |
| 2位 | 野々市駅 | 野々市市 | 87人 | +3.9% | 27.1 |
| 3位 | 押野駅 | 野々市市 | 62人 | +3.9% | 27.1 |
| 4位 | 宇野気駅 | かほく市 | 2,056人 | +2.0% | 15.7 |
| 5位 | 高松駅 | かほく市 | 960人 | +2.0% | 14.8 |
| 6位 | 横山駅 | かほく市 | 640人 | +2.0% | 14.5 |
| 7位 | 鶴来駅 | 白山市 | 872人 | +1.0% | 7.7 |
| 8位 | 道法寺駅 | 白山市 | 254人 | +1.0% | 7.3 |
| 9位 | 井口駅 | 白山市 | 249人 | +1.0% | 7.3 |
| 10位 | 日御子駅 | 白山市 | 146人 | +1.0% | 7.2 |
| 11位 | 陽羽里駅 | 白山市 | 77人 | +1.0% | 7.2 |
| 12位 | 曽谷駅 | 白山市 | 68人 | +1.0% | 7.2 |
| 13位 | 小柳駅 | 白山市 | 66人 | +1.0% | 7.2 |
このランキングの見方
成長エリアスコアは「人口増加率(%) × log(乗降者数 + 1000)」で算出しています。人口増加率は2015年から2020年の国勢調査データ、乗降者数は2023年の国土数値情報をもとにしています。
人口増加率だけでは、駅から離れた車社会のエリアも上位に入りやすくなります。一方、乗降者数だけではターミナル駅が常に上位を占め、成長性は見えません。両方を掛け合わせることで、「実際に人が増えていて、駅も使われている」エリアが浮かび上がります。
対数(log)を乗降者数に適用することで、極端に大きい駅のスコアが過大にならず、中規模でも成長している駅が適切に評価されます。
石川県で成長しているエリアの特徴
- 再開発やマンション建設で人口が流入し、駅利用者も連動して増加している
- 都心部へのアクセスが良く、通勤需要が安定的に存在する
- 商業施設や生活インフラの整備が進み、居住地として選ばれやすい
- 人口増加だけでなく、駅利用という実需データで裏付けられた成長である
- 不動産の資産価値が維持・上昇しやすい傾向がある
まとめ
石川県内でも、人口増加と駅利用の両面で成長しているエリアは限られています。こうしたエリアは居住需要と経済活動が実際に伴っており、引越し先や不動産投資の検討において有力な候補になります。
AreaScopeでは駅ごとの時系列データと市区町村の人口推移を個別に確認できます。このランキングで気になったエリアがあれば、駅ページから詳細を確認してみてください。