岐阜県の人口増×人流増 成長エリアランキング
人口が増えていて、かつ駅利用も活発なエリアを岐阜県内でランキングしました。
国勢調査の人口増加率(2015年→2020年)と国土交通省「国土数値情報」の駅乗降者数(2023年)を掛け合わせたスコアで、岐阜県内の成長エリアを算出しました。人口だけ、乗降者数だけでは見えない「居住需要と人流需要の両方が伸びている街」を可視化します。
岐阜県の成長エリアランキング
スコア = 人口増加率(%) × log(乗降者数 + 1000) で算出。人口が増え、かつ駅利用が多いエリアほど上位になります。
| 順位 | 駅名 | 自治体 | 乗降者数 | 人口増加率 | スコア |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 岐南駅 | 岐南町 | 2,174人 | +5.1% | 41.2 |
| 2位 | 穂積駅 | 瑞穂市 | 17,111人 | +3.7% | 36.7 |
| 3位 | 横屋駅 | 瑞穂市 | 60人 | +3.7% | 26.1 |
| 4位 | 美江寺駅 | 瑞穂市 | 60人 | +3.7% | 26.1 |
| 5位 | 十九条駅 | 瑞穂市 | 39人 | +3.7% | 26.0 |
| 6位 | 美濃太田駅 | 美濃加茂市 | 6,371人 | +2.4% | 21.0 |
| 7位 | 美濃川合駅 | 美濃加茂市 | 842人 | +2.4% | 17.7 |
| 8位 | 古井駅 | 美濃加茂市 | 468人 | +2.4% | 17.2 |
| 9位 | 加茂野駅 | 美濃加茂市 | 140人 | +2.4% | 16.6 |
| 10位 | 前平公園駅 | 美濃加茂市 | 117人 | +2.4% | 16.5 |
| 11位 | 新可児駅 | 可児市 | 4,606人 | +1.3% | 11.1 |
| 12位 | 西可児駅 | 可児市 | 3,533人 | +1.3% | 10.9 |
| 13位 | 可児駅 | 可児市 | 3,020人 | +1.3% | 10.7 |
| 14位 | 日本ライン今渡駅 | 可児市 | 2,799人 | +1.3% | 10.6 |
| 15位 | 可児川駅 | 可児市 | 1,296人 | +1.3% | 10.0 |
| 16位 | 下切駅 | 可児市 | 1,000人 | +1.3% | 9.8 |
| 17位 | 明智駅 | 可児市 | 667人 | +1.3% | 9.6 |
| 18位 | 富加駅 | 富加町 | 174人 | +1.1% | 7.9 |
このランキングの見方
成長エリアスコアは「人口増加率(%) × log(乗降者数 + 1000)」で算出しています。人口増加率は2015年から2020年の国勢調査データ、乗降者数は2023年の国土数値情報をもとにしています。
人口増加率だけでは、駅から離れた車社会のエリアも上位に入りやすくなります。一方、乗降者数だけではターミナル駅が常に上位を占め、成長性は見えません。両方を掛け合わせることで、「実際に人が増えていて、駅も使われている」エリアが浮かび上がります。
対数(log)を乗降者数に適用することで、極端に大きい駅のスコアが過大にならず、中規模でも成長している駅が適切に評価されます。
岐阜県で成長しているエリアの特徴
- 再開発やマンション建設で人口が流入し、駅利用者も連動して増加している
- 都心部へのアクセスが良く、通勤需要が安定的に存在する
- 商業施設や生活インフラの整備が進み、居住地として選ばれやすい
- 人口増加だけでなく、駅利用という実需データで裏付けられた成長である
- 不動産の資産価値が維持・上昇しやすい傾向がある
まとめ
岐阜県内でも、人口増加と駅利用の両面で成長しているエリアは限られています。こうしたエリアは居住需要と経済活動が実際に伴っており、引越し先や不動産投資の検討において有力な候補になります。
AreaScopeでは駅ごとの時系列データと市区町村の人口推移を個別に確認できます。このランキングで気になったエリアがあれば、駅ページから詳細を確認してみてください。